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拝啓御両親 娘は今日も元気です
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2005.09.21 Wed
25日に書いた思い出し日記

この日は、午後に恵比寿でお仕事。
が、上手く行かずに撃沈。

気を取り直して、帰り道でちょっと気になったカフェで一休み。
DSCF1310-1.jpg
トーチカフェ
2Fにあるので、ちょっと探しにくいかもしれませんが。
こじんまりと落ち着いた店内。パノラマ窓からは恵比寿の街もよく見えます。
DSCF1308-1.jpg

なかなか当たりでした。
最近猫が日当たりの良い場所を見付けるがごとく
居心地の良いお店の匂いを嗅ぎ分けられるようになったと思う笑
ま、はずれもありますがね。

居心地の良い店内で、読みかけの本を読み終える。
「え、これが塾?」
これも、ほぼ日で紹介されていた本。

山梨で小さな塾を30年やっている先生が書いた本なのですが、
この塾、勉強をさせません。
子供達が集まってくる、溜まり場になっています。
で、本を読んだり、音楽を聞いたり、おしゃべりしたり。
勉強して、分からなかったら質問してもいいし、
もっと勉強したければ手作りのプリントもくれる。

先生は、子供達が勉強したい理由をみつけるのを手伝っているのだそうです。

パンクバンドをやっている高校生に、先生が町田町蔵とかのCDを貸して教えてあげる
場面なんかもあって、ちょっと「スクールオブロック」を連想しました笑

この姿勢は、以前法隆寺の職人さんの対談に出て来た
職人の育て方にも通じるところがありますよね。
弟子がこうなりたい、と思う欲求が高まるまで師匠は手取り足取り教えない。
でも、こうなりたいという思いが高まった時にちょっと教えてあげると
ぐーんとのびる、という。

あとは、この塾は「第三の場」も提供しています。
学校でも、家庭でもない、第三の場。

自分にとって、学びたい欲求の源泉は田舎育ちで情報と行動に植えていたこと
今の第三の場は趣味や大学時代の友人との集まりや、ボランティアしているところ
かなあ。

大人になったら、自分でやりたい勉強もできるし、憩いの場所も作れるし。
でも、子供のときって、ほんと何にもできないですからね。
この塾にかよった子供達は、凄く救われただろうなあ。

自分だったら、どういうことができるだろう?
自分にとっても第三の場に、子供を連れて行ってあげる、ってことかな。まずは。
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