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旅行から帰ったこの週末、うっとりとした気分で眺めていた本。 ウェブでの連載はいぜんちらっとご紹介したことがありましたが、 改めてご紹介しますと 写真家の菅原さんが一般人向けに、カメラと写真とのちょっと素敵なつきあい方 について書いた本。 カメラのスペックや昨日についてはあまり書かずに ちょっと光を意識してみよう、とか たまには写真をプリントしてみよう、とか 誰でもできるけど、実は奥深い写真とのつきあい方を教えてくれています。 このカメラがいい、とかどうしても攻撃的な内容になりがちな 写真やカメラの解説本とちがって 写真やカメラに興味をもった人をとても暖かく迎えてくれているな〜 と思います。 今年5月1日の販売開始直後に購入したのですが その時は、たくさんある章のなかで紹介されている 「こんなことをやってみましょう」 という項目の多さに、なんだか読み流してしまっていたのでした。 こんなにたくさん意識できないなー、という想いで。 しかし、旅行先でたくさん写真をとった後に読むと なかなかに味わい深くて素敵な内容でした。 冒頭の写真は、本の中で紹介されていた 白黒写真を撮ってみよう、という内容に触発されて撮った写真。 私のコンデジには白黒モードがなく、セピアで撮ってます。 元々の内容は写真における黒という色の大切さを感じてみよう というものだったので、ちょっとずれちゃってますが。。。 でもこれもまた楽しい。 こんな風に、毎日写真をとるのを楽しみながら ちょっとずつめくるのがとても楽しい本だとおもいます。 旅行先には持って行きませんでしたが、旅先でゆるゆる読むのも とっても素敵だと思います。次は持って行こう! |
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