園芸家12カ月
園芸家12カ月 (中公文庫)園芸家12カ月 (中公文庫)
(1996/03)
カレル チャペック、Karel Capek 他

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またまたほぼ日で見て買っちゃった本。
久々のガーデニング関係です。

カレル・チャペックという第二次大戦前にチェコで活躍したジャーナリストが
園芸家がすることを月ごとにユーモラスに書いた本。
デザイン的に見ると、文体がとても秀逸な本らしいのですが
それについては自分はあまり分からず。。。

でも、
「園芸にどんな土がよいかについては、みんないろんなことを言って
 結局よく分からない。一種の宗教みたいなもんである」
という趣旨の記述には思わず吹き出しました。
昔っから、健康法と同じで、園芸にも正解はないんですねえ。

日本とは風土が違うチェコの話ですし、庭仕事を前提にしているので
直接的に自分のガーデニングに役立つことはないのですが
ユーモラスに書かれている内容に
「昔っからそんなもんなんだよな〜」と楽しい気分になりました。

なお、カレルはナチのプラハ侵攻直前にプラハで死去。
ユーモラスな挿絵を描いた兄は、その後強制収容所で死去しているという
背景を持った本でもあります。
【2008/01/06 18:30】 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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