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拝啓御両親 娘は今日も元気です
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2005.10.05 Wed
20051006111809.jpg
東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (著)


久しぶりに、実用書以外の本を買った。
リリー・フランキーという人は今まで名前くらいしかしらなかった。
この本についての対談がほぼ日に連載されていたからそれは読んでいたけど
でも別に読みたいとは思わなくて1ヶ月以上経っていた。

でも、昨日たまたま暇つぶしに読む本を探していて
でもめぼしい本がなくて仕方なくこの本を手に取った。

前書きを読んで、以外に文章にいやみがないと思った。
なんとなく続きが読みたくて、買った。
昨日から今日にかけて、一気に読んだ。

リリー・フランキーと家族のことがかかれた本。
物心ついたときから、オカンが亡くなった時まで。

家族や故郷を回想した本は、愛憎入り混じっている本が多い気がして
自分自身が故郷に持つ憎しみを呼び起こされるようで
愉快ではないと思っていた。

でも、この本は不快感がない。
ただ、切なくなった。
本を読んで初めてくらいに、泣きたくなった。

文章を読んでも嫌な気がしないのは、
オカンが子どもを愛して前向きに生きていたことと
息子がそんなオカンを心から愛していたからだろう。

東京ではみんなその辺から湧いて生まれて自力で生きている
って顔をして生きているけど、
ほんとは故郷と親がいる
っていう内容の文章に泣きたくなった。

生涯大切にしたい本だ。




PS.昔はそうすると自分の主体性がないと思っていたけど
  親孝行を人生の目標にするのも、悪くはないと思う。

PS.最近、小説よりもエッセイに魅力を感じる。
  実際の行動力に勝る説得力あるものはないから。
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リリー・フランキーリリー・フランキー(Lily Franky、 本名:中川雅也(なかがわ まさや)、 1963年11月4日 - )は、福岡県北九州市生まれのイラストレーター、エッセ
瞳の部屋 2007.01.17 Wed 04:47
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