拝啓御両親 娘は今日も元気です
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2008.04.27 Sun


日曜日、三越のチェルシーガーデンでハーブの苗を買ったついでに
デパ地下をのぞきました。らば、長崎フェアーをやっていて
「佐世保バーガー」のお店も出ているではないですか。
(は!でも名前忘れちゃった)
お昼が軽かったので、思わず吸い寄せられ……(笑)
バンズがかりっとして美味しかったです
佐世保バーガーって、今までは具材に何か特徴があるのかと思っていたのですが
ウィキペディアによると、佐世保の手作り&こだわりのあるものであって
種類は様々なんですね。
その場で食べて、ついでにラムネも注文しちゃって
何だかすっかり連休気分になったのでした。
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2008.04.17 Thu
2008.04.16 Wed
一昨年の4月22日に大庭園草工房さんで買って来た花、
4月7日にはいっぱい蕾を付け

12日には花びらが見え

今日はいよいよ咲き始めました!

去年はあまり元気がなかったので、今年はこんなに元気で嬉しいです!
名前を忘れちゃったのは、ちょっと残念ですが・・・
4月7日にはいっぱい蕾を付け

12日には花びらが見え

今日はいよいよ咲き始めました!

去年はあまり元気がなかったので、今年はこんなに元気で嬉しいです!
名前を忘れちゃったのは、ちょっと残念ですが・・・
2008.04.14 Mon
桜もすっかり黄緑の葉っぱばかりになった今日この頃、
街頭に植えてある植物が一斉に黄緑色の新芽を出したり
きれいな花を咲かせていて、何とも気持ちが良いです
やっぱり春ってよいですね~
銀座の真ん中にも、こんなお花が。




街頭に植えてある植物が一斉に黄緑色の新芽を出したり
きれいな花を咲かせていて、何とも気持ちが良いです
やっぱり春ってよいですね~
銀座の真ん中にも、こんなお花が。




2008.04.13 Sun
アメリです。
ちょっと分かりにくいですが、実は椅子の背の上に座っています。

結構細いところに座ってるんですよ。

なかなか器用でしょ。

・・・という写真を撮っていると、負けずとモデルに名乗りを上げるアンリなのでした。

ちょっと分かりにくいですが、実は椅子の背の上に座っています。

結構細いところに座ってるんですよ。

なかなか器用でしょ。

・・・という写真を撮っていると、負けずとモデルに名乗りを上げるアンリなのでした。

2008.04.12 Sat
![]() | すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる! (2005/05/18) 大橋 禅太郎 商品詳細を見る |
![]() | 秘伝すごい会議 (2007/10/19) 大橋 禅太郎、雨宮 幸弘 他 商品詳細を見る |
有名な会議本。知り合いの方からこの本の話をちらりと聞いて、
今更ながら買いました。
結果、すごく良かった!
「すごい会議」が、理論編として筆者が体験した会議を書いて、会議をする意味付けをし
「秘伝すごい会議」が細かいやり方が載った実践編。
正直、両方読んだ上で、自分たちでやってみないと身に付かないと思いました。
今は、自分だけで会議の流れを追ってアイディアを出して見ている状態なのですが
この方法に乗っ取ると、すごく前向きにアイディアを考えられるのです。
今までだったら、これはやるのが大変だなとか思ってぐるぐる考えていたものも
ここがポイントだから、これはやれる方法を見つけなきゃという考えになり。
無駄な思考回路が省かれます。
重要なポイントが分かって、すごくすっきりすると言うか。
次は社内で実践したいと思います
2008.04.08 Tue
![]() | ザ・ホテル―扉の向こうに隠された世界 (文春文庫) (1999/11) ジェフリー ロビンソン 商品詳細を見る |
~プロフェッショナルたちの仕事ぶり。思ったより面白かった!
土曜日に銀座教文館をぶらぶらしていて、ふと見つけた本。
誰かが手に取った後、ちゃんと棚に戻していなかったようで
平積み本のうえに、ぽんと置いてあったのです。
ジャーナリストがホテルを取材した上で書いたフィクション本だそうで
高級ホテルの裏側で起きていることを書いた本。
という裏表紙の紹介だったので、「ホテル裏事情」的な本かな~と思って
あまり期待もせずに買いました。
が、読んだら予想以上に面白かった!
ホテル関係者の日々の仕事ぶりが、総支配人から料理長、コンシェルジュから
警備員や設備工事担当者、キーパーやリネン係まで
章ごとに様々な視点で描かれています。
ホテルはイギリスの伝統的な名門5星ホテル。
(日本で言えば帝国ホテルみたいな感じでしょうか)
作中でも金泳三韓国大統領が訪れ、女王陛下がクェート首長との晩餐会を催し
お金持ちの方々が宿泊しています。
そして、様々な部門の人々が日々それぞれの部署で
プロフェッショナルとして山積する問題に奮闘する姿が描かれます。
旧態依然としたホテルを変えるべく、呼び戻され、一つ一つ仕事を進める総支配人。
夜間の客の様々な要求や、トラブルを解決していく夜間支配人。
大使館との間で、賓客の対応を調整する宴会支配人(直前は3日間徹夜)。
厳格な態度で、ホテルの治安を守る警備員……。
決して賞賛されるわけではなく、できて当たり前と思われる仕事。
終わりはなく、毎日が戦いで気が抜けません。
最後に何か事件が解決するわけでもない。
でも、読み終わった後しゃきっとするような爽快感や、気持ちよさがあるのは
直接的には触れられませんが
作中の人々が、それぞれの仕事にプロとしての覚悟とプライドを持ってあたり
対立はしますが、良いホテルを作ろうという気概があるからなのでしょう。
ホテルの裏側小話的なものを想像していましたが、
思いもかけず、気持ちよい仕事振りの本でした。
2008.04.01 Tue
今日から新年度、といってもそんなに変わりはないのですが。
実家から送ってくれたお餅を頂きました。

親が送ってくれるお餅は、近所の農家の人の手作りで
これを食べると既製品の餅が食べられなくなるウマサなのです。
餅ってまじで美味しいんだな~と幸せになります。
ツキ方の違いなのかしら??
実家から送ってくれたお餅を頂きました。

親が送ってくれるお餅は、近所の農家の人の手作りで
これを食べると既製品の餅が食べられなくなるウマサなのです。
餅ってまじで美味しいんだな~と幸せになります。
ツキ方の違いなのかしら??
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