またまたほぼ日で見て買っちゃった本。 久々のガーデニング関係です。 カレル・チャペックという第二次大戦前にチェコで活躍したジャーナリストが 園芸家がすることを月ごとにユーモラスに書いた本。 デザイン的に見ると、文体がとても秀逸な本らしいのですが それについては自分はあまり分からず。。。 でも、 「園芸にどんな土がよいかについては、みんないろんなことを言って 結局よく分からない。一種の宗教みたいなもんである」 という趣旨の記述には思わず吹き出しました。 昔っから、健康法と同じで、園芸にも正解はないんですねえ。 日本とは風土が違うチェコの話ですし、庭仕事を前提にしているので 直接的に自分のガーデニングに役立つことはないのですが ユーモラスに書かれている内容に 「昔っからそんなもんなんだよな〜」と楽しい気分になりました。 なお、カレルはナチのプラハ侵攻直前にプラハで死去。 ユーモラスな挿絵を描いた兄は、その後強制収容所で死去しているという 背景を持った本でもあります。 |
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