![]() 今日はお仕事で九段へ。いや、こんな東京の中心地ですが初めて降り立ちました。 左手に皇居のお堀を眺めつつ、靖国神社を右手にてくてく・・・ なんだか緑が多くて東京らしからぬ一角ですね。 歩いているうちに見つけた看板。 「九段」のいわれが書いてありました。 大名町で、石垣が九重にもなっていたから 九段だったそうで。 そのころから、今のような厳かな雰囲気があったんでしょうね。 と思って訪問先の居酒屋さんに言ったら 「ここは昔、花街だったんだよ」なんてことを聞きました。 あらま〜 「戦争に行く前に花街に行ってね、それから行くわけ」 なんてことが本当かはさておき、 こんな靖国神社の目の前が花街だったんですね そういえば、最近引越し準備で読み直した 中沢 新一の「アースダイバー」にも、水辺にはそういう女性が集まるっていう話がありました。上野不忍池もまたしかり。
・・・と、そういう話題がしたかったのではなくて 「アースダイバー」にあったとおり 周りに水辺があるとか、山があるとか 神社があるとか、低地だとか、 そういう地理的条件が町の雰囲気を作って お店も人も呼び寄せる、ということがちょっと実感できた 日だったのでした。 私が働くのは日本橋。 ここもまた独特の磁場が働いていそうです。 |
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