ストレス社会とは言うけれど
今日、会社でお裾分けにもらったチョコ
「 ストレス社会で闘うあなたに」と書いてありました。

ストレス社会。
「近年はものすごいストレス社会です」とはテレビや新聞で
良く使われる言葉だと思いますが
そ〜じゃないと思うんですよね〜。

江戸時代の商家では、番頭さんやら丁稚さんやらは
一生独身でお店に住み込んで、我が身を捧げて働くことも多かった。
うまく行っても、結婚できるのは30代。
「通い番頭」として自宅に住まわせてもらえるのはラッキーだった。
盆暮れ正月に地元に帰れるのも、3年目。

終戦後、金物屋だった実家からは品物はなくなった。
祖母は買い出し列車に載って、ニッケルの釘を仕入れに行った。
帰りの電車はタラップ部分にぶら下がり。
釘を入れたリュックが重すぎて、ひっくり返り危うく電車から転落か。
というところを、とっさに手を差し伸べてくれた男性に
しがみついて急死に一生。

ま、そこまで行っちゃうと極端ですけどね。
いや、何かですね「癒しが必要!」って言われて
確かにマッサージは大好きだけど
人間、もっとストレスフルな時でも生き抜いて来たんだ
ってことも頭の片隅に置いておかないと
疲れた、疲れたって自分をよけいに疲れさせちゃうな〜
という反省を最近したのでした。

まあ、あまりにも辛いときは耐えなくていいと思いますが。
どこを耐えて、どこを耐えないのか
そんな見極めをこまごましていくことが
必要なんでしょうね。

追伸:今日も1日平和でした。嬉しい。明日も平和でありますように。
【2006/01/17 22:43】 | 徒然 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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