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昨日に引き続き、かぜかぜ。
ただ立体マスクをしたら、鼻水ずるずるはだいぶ緩和されました。 効きますね。 でもどうにもぼーっとしてしごとにならず、15時に早退。 ま、早退するのはいいんだけど 半分やりたくない仕事を後回しにしたい気持ちもあったので 自己嫌悪・・・ 病で気が弱ってるのかしら。 明日は元気になれますように。 |
![]() 努力しているヒマはない!―新しい時代の生き方、働き方 宋 文洲 (著) オススメ度★★☆☆☆ 宋文洲氏の著作だったので買った本。 前職の先輩に勧めてもらって読んだ「やっぱり変だよ日本の営業」が 面白かったのです。 ビジネス書ではなく、人生訓についての書。 「努力しているヒマはない!」というのは、 「努力はするな」ということではなく 「今まで正しいとされた価値観に盲従した努力をするのではなく あなたが幸せだと感じる価値観を得られるよう力を尽くしなさい」 という主張です。 例えば、いい大学に入学して、大手企業に入る努力をすること。 大手企業で、出世競争のために、無駄な残業競争をすること。 そんなことに努力はしないで、 自分が本当にいいと思えるものに向かって努力しよう。 そのために、自分が何を欲しているか知る努力をしよう。 だから、フリーターも一概に非難されるべきではない。 というのが、筆者の主張です。 特にフリーターについての、 劣悪な労働環境などに声をあげるべきだけど 総論としてそんな働き方もいいんじゃない? という主張は、最近自分がぼんやり考えていたことと 合致していたので面白かったです。 仕事に熱中したいときはして、他に熱中したこときはそっちにいって ということもありだと思うんですよねえ。 そんな人が増えると、今の社会制度や雇用制度は危機を迎えますが 制度を変えれば良いこと。 とはいえ、せっかく本にしたのだから ・自分探しの方法 ・フリーターという生き方を良くするのに必要なこと などについて、もっと掘り下げて欲しかったです。 ちょっと内容が浅かった。 ので、★ふたつ! あ、でも面白かったことがもう一つ。 それは本の厚さです。 この本、2センチくらいあるハードカバーなんですが 通勤中30分もかからず読み終えてしまいました。 実は本の紙が厚いので枚数は少なく、字もすっごく大きいのです。 本来なら薄い文庫並みの分量なんでしょう。 ちょうど昨日読んだ「デザインノート」という雑誌が 紙の特集を組んでいました。 その中で、「最近は厚くて軽い紙を使って本を作り 内容が少ない割に、読み応えを出すことが流行っている」 という記述があったんです。 おお、まさにこの本のことじゃん!と思ったのでした 確かに、「1冊読んだぞ!」という満足感はたっぷりでした。 |
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